誰でも要注意?!ネットショップのセキュリティ対策とは!

ネットショップを運営するなら客の情報を守らなければいけない

サーバーをレンタルしてネットショップを始めるのはそれほど難しいことではありません。たとえば、通常のウェブサイトに商品画像と値段を掲載し、メールフォームを用意して購入希望商品と注文数、発送先などを書かせるようにすれば完成です。実際、昔はこういったシンプルな形のネットショップが運営されていることもよくありましたが、最近は数が減っています。なぜかというと、システム上、アナログ的な処理が多くなってミスが出やすいのと、セキュリティ面で問題があるからです。
では、これからネットショップを運営していく場合、どのようなセキュリティ対策を講じていけばいいのでしょうか。筆頭にあげられるのは、SSL通信で情報のやりとりをできるシステムの構築でしょう。

共用レンタルサーバーでもできるSSL通信による暗号化

ウェブサイトのURLを見ると「http」から始まるものと、「https」から始まるものがありますが、後者の場合、SSL通信でデータが送受信されることになります。SSL通信のメリットは、データが暗号化される、つまり途中の経路で誰かが送受信されるデータをのぞき見したとしても、意味不明な文字列になっているので中身が解読されないという点です。
ネットショップの場合、発注者の住所や電話番号、そしてクレジットカード番号など、非常に重要なデータが送信されることになるので、SSL通信をできるようにしておかないと、それらがのぞき見されて悪用されることがあり得ます。
以前は共用サーバーでSSL通信ができるようにすることはかなり面倒でコストがかかりましたが、現在は、手軽に、そして安価にできるようになっているので申し込んでおいた方がいいでしょう。

インターネットのホームページのデータを収容するスペースはサーバーと呼ばれますが、ホスティングとは外部ユーザーが適切にホームページにアクセスできるようにサーバーおよびネット回線を保守管理することです。